可愛すぎる
丹さんちの栗ちゃんに 赤ちゃんが生れた。
箱入りの おのこ2匹。
かあちゃんは大変だ~
あばれんぼう~
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日曜日 夕飯食べ終わる頃 頭上にお客さんを見つけた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・↓
何処から入ったのか・・・・
天上で動かないが 臨戦態勢
飛んだら叫ぶな・・・私
ゴキブリが飛ぶより 怖いな・・・私
だーさんに くれぐれも取り逃がしの無いように注意を促す。
捕虫網で採ったのに オープン状態で部屋の中をあっちにこっちにうろうろ
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2014年7月12日(土) 晴れ
夜叉ヶ池→三周ヶ岳→夜叉ヶ池⇔夜叉ヶ池山 登って来ました。
夜叉ヶ池は人気です。
岐阜県側 福井県側からもたくさんの人が登ってこられています。
夜叉ヶ池は稜線の登山道の下にあるもので 岐阜県側から登ってきた私たちは
この階段を下りて行きます。
階段の池に出る前のこの下の日陰が 下から吹き上げてくる涼しい風と程よい空気で
最高に気持ちのいい場所でした。
普通 池のほとりって 蚊や 虫がブンブン居るじゃない
それが 違っていて不思議な感じがしました。
周囲には木道が巡らし 池と池の周りの生き物が保護されています。
モリアオガエルの卵塊がまだありました。
真下は泡沫が ドロドロ 台風8号の雨で流れ落ちたんですかね?
最盛期は 凄い景色なんでしょう
おたまじゃくし ウジョウジョ
水は澄んでいる
土曜日だからか 監視員さんが立っている
夜叉ゲンゴロウ
座って休憩する
・・・・・・・・ ・・・・・・あの辺りから池へ降りてきたの↑福井県側にこっちへ 下山する
夜叉ヶ池 生物保護の為
トイレはしない
ペットは連れて行かない
生き物を採取しない
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2014年 6月19日(木)晴れ
高島トレイル 大谷山⇔赤坂山→三国山 行ってきました。
滋賀県マキノ高原マキノスキー場に8:00車を置いて 寒風に登り 大谷山を往復してから
赤坂山に登り 三国山~黒河峠からマキノ林道を下り デポした自転車に乗って
車を回収に マキノスキー場15:00に戻って来ました。
三国山での特別は「キンコウカ」「こあじさいの道」
そしてNO1は・・・・
「凄い数の毛虫」
誰かの2013年の6月の山行記録で 「三国山で毛虫」を休憩も出来ないと書いてあったのを ネットで見てあった。
だから 黒河峠から下山るのは どうしようかと心の中で躊躇していた。
明王の禿を過ぎ 三国山の巻き道~分岐~山頂に進むと猛烈に出現し始める。
「これくらいの暑さでヨレヨレしていたら今年の夏山縦走は思いやられるな~」と思いつつ
「暑いしんどい」が勝手に口からついて出るもので・・とぼとぼ後を歩かせて貰っている。
お陰で私に毛虫の被害は無いが
先を進むはちえもんさんは、頻回に拾った枝でぶらさがった毛虫をしきりに祓っていた。
三国山山頂に着いた時には 男性が1人おられた。
その方が 「凄い毛虫だ」と教えてくれた。
「刺されてとても痛い」とも話されていた。
ネットで毛虫の事を知っていたので虫刺され塗り薬を持っていた。
後で思い出したが その男性は もう会わなかった。
仕方なく 水場でどっぷり落としたせいで濡れてしまった帽子を被り
首にはぬれタオルを巻いて歩いていたが 毛虫が怖くて暑くてもはずせません。
立ち止まることがあれば 体やザックのどこにもついていないか確かめてもらった。
手は振り回さず どこの木をも掴まないで腕組みして歩き続けた。
跨ぐ木の根にもびっしり無数の毛虫がついている・・・・
大げさではないよ・・・・
過去最高の数の毛虫を見た。
心のスイッチを切って 叫びそうな心を静めた。
木を見上げ 葉の裏を見ると もっと想像を絶する。
たびたび 毛虫の大群を指し示してくれるけれど 怖くて見ない振りした。
前が立ち止まると・・・「停まらないで下さい!!」「早く行ってください!!」と
酷い言葉を連発した。
私たちがまたげる木の根も リーチの短い子供には無理でしょう。
絶対にこの時期 三国山には連れて行ってはいけません。
万一 転びデモしたら 安全なところは何処にもありません。
三国山⇔分岐→黒河峠→マキノ林道
ずっと毛虫がすごかった。
ただ 毛虫たちは こあじさいはお好みでは無いらしい。
こあじさいの間は安心して歩けましたわ~
ジキタリスの花を見に行った時 登りのアプローチで宮の谷を上った。
「人生最高の恐ろしい数の蛭」の中を登山したことがあった。
2006年 6月30日 山が大好きなデナリ
http://denari.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-8c26.html
それに劣らない数の毛虫だった。
恐るべし自然・・・・・
どっちも(毛虫・ひる) えぐい群集を 写真に残せば良かったと帰ってきてから思いますが
全然後悔はない。
きっと私の恐怖は伝わらないと思いますから・・・・
どちらも前日まで雨が降り続いてようやく晴れた日だった。
だれか写真取りに行ってきてくださいな・・・・・見たくも無いけれど・・・
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鳩が雪の日も雨の日も風の日も オブジェのようにそこにいて大事に大事に卵を抱いた。
我が家の鳩を見るたびに三俣山荘の鳩を思い出した。
・
・
・
昨夜からの雨で遂にそこに鳩の姿が無くなった。
あれだけ体の上に雪が積もっても去らなかったのにいつも突然なんだね。
22日にはショボショボの羽の雛がいたのにどうしたんだろう。
カラスか?それとも巣立ったんだろうか?
明日には帰ってくるだろうか?
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我が家のウバメガシの木は 鳩に人気だ。
1月30日夕刻 植木屋さんからいきなりTELがあって
1月31日 山に行く約束していたがドタキャン
植木屋さんがやってきた。
2階の中間位まで育った幹をパツンと切った。
その話は又にするとして・・・・・
・
鳩に好かれるその木は 巣を作る位置が決まっていて
切ってみると又 巣があった。
どうしますか?と 聞かれた。
昨日 だいだいの家で 夜までぐずぐずしていたら 雪が降り出した。
大急ぎで 帰って来ました。
ワイパーしているのに フロントに積もった。
降り始めの雪を見て 木のてっぺんの鳩を思い出した。
見上げるとそこに いた。
植木屋さん曰く
たまごがあります。
むき出しになった巣は 直ぐに いなくなるとおもいますよ。
風が吹いても
雨が降っても
いなくならないの・・・・・
雪のはじめに 見納めかと写真を撮った。
雪の積もらないわが町の田んぼは 翌朝 一面真っ白でした。
今夜も鳩は 木のてっぺんで 抱卵しています。
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hひるがので ダイダイ父が馬に乗りたいと言ったので 木曽馬の体験乗馬する。
と言っても 誰かが見ているしか無いので
私はベビーカーに乗っただいだいと待っていた。
ところがおかしいの・・・・
ゆっくりゆっくり歩いてくれるから だいだいとついて行けますの
ところがね 時おり 凄いの
ジャバジャバ滝の如し ボタボタアスファルトに 落ちてるし
追いつく気力もなくなって だいだいと戻って待っていた。
楽しいひと時でした。
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就業が遅くなった帰り 駐車場から車を 発進
月夜のブロック塀の上に猫が座っていた。
それが微動だにせず
車のエンジン音で逃げ出すかに思えた。
月を見上げて動かず。
窓を閉めたままで 写真を撮った。
駄目だ・・・・・ガラス越しだと写らない。
が~っと電動音でガラス窓が空く。
猫がクルッとこっちを見た。
ま近過ぎる~目が怖い
飛び掛ってきたらどうしようと思ったら一層 怖い
猫が窓から車内に飛び込んできたら 私の心臓は止まるな・・・きっと。
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怠け者のデが まさかの 1日2回 洗濯する。
だいだいの洗濯物は
とても少ないが 母乳があふれるので母乳パットがボトボトで重くなる。
もったいないのでタオルで代用するがそれが半端無い。
2回目を干そうとしたら 秋の虫
虫鳴き始めた。
それにしても洗濯物にたかるのは止めて欲しい。
叩き落としもせず・・・写真
キリギリス?
スイ~チョン と鳴いている。
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2013年2月10日
知多半島を自転車で時計回り
アサリの養殖
鳥が群れて水に浮かんでいました。
ちょっと停まって だーさんが出してきたシュークリーム食べていたら
見かけまして撮ってみましたが思いっきり遠い。
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