大阪の町を走る
2013年師走
大阪の町を自転車で走った。
十三で 「ある肉屋のはなし」を見て 鶴橋で焼肉を食べよう。
そう言った通り 鶴橋のコインパーキングに駐車して
自転車で北上して 十三の映画館で映画を見た。
慣れないデは 疲れ果てた。
人 車 信号 ・・・・・
師走で 宝くじ売り場は 想像を絶する長蛇の列
路肩には駐車
美味しかった~
それにしても 歩行者にはさぞかし迷惑な事だったでしょう。
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2013年師走
大阪の町を自転車で走った。
十三で 「ある肉屋のはなし」を見て 鶴橋で焼肉を食べよう。
そう言った通り 鶴橋のコインパーキングに駐車して
自転車で北上して 十三の映画館で映画を見た。
慣れないデは 疲れ果てた。
人 車 信号 ・・・・・
師走で 宝くじ売り場は 想像を絶する長蛇の列
路肩には駐車
美味しかった~
それにしても 歩行者にはさぞかし迷惑な事だったでしょう。
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秋のよき日
奈良県橿原市今井町へ行って来た。
「ごちそうさん」のロケ 撮影に来たんだって。
だーさんが 用があって出かけると言うのでついていった。
別行動で待っている間に 自転車に乗って クルリと回ってみた。
14世紀後半頃 環濠集落として発展した寺の荘園から発展した町
文禄検地(1561)頃には 周囲に三間の堀 ・土居を巡らし 入り口には9ヶ所の門を構えた武装宗教都市でした。
「今井町の沿革」 に書かれていますわ~
紙半 豊田記念館 を
見学しました
入館料 300円長寿の木 貝塚いぶき 樹齢250~300年
人の少ない 綺麗な町並みを タラタラとノロノロスピードで 巡りました。
まだまだ 時間があるので 橿原神宮へ走りました。
橿原神宮深田池のほとりには
人が憩い 水鳥が羽を休め
亀も日向ぼっこしていました。
グルリと 神宮の森を巡りたくって 突っ切って 裏の鳥居から道に出て
気の向くままに回り込んでみると とんでもないところに突き当たったけれど
自転車提げて 階段を数段上ったらまた道に出た。
畝傍山を 回りこんだのだろう。
自転車担いで 頂上まで行って見るんだった
近頃ね~ 楽しいことが多すぎて パソコン触る間もなく寝てしまう。
毎日変ぬ生活で 元気です。
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世の中が お盆の連休でお休みな毎日 いかがお過ごしでしたか。
だいだいパパは 5連休と聞きました。
だーさんは 何だかのんびりしていましたが 何連休だったやら。
私は ず~っと仕事していました。
多分 連休最終日
仕事が終わって 自転車で帰る
橋の下をくぐって 夕陽を振り返ると全く動いていない車の列
連日の自転車通勤で流した汗のお陰で すこぶる体調はいい。
冬の風の強さは辟易するが
夏の灼熱と 風は優しく感じて通勤も苦になりません。
更衣室で全てを着替えると 重くなった衣類は健康のバロメーター
脱水なんぞ気にもならないくらい気分が高揚する。
少し涼しくなった毎日は更に 自転車通勤日和です。
誰も走っていない道は 夏休みが終わるまで限定のお勧め時期です。
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愛知県知多半島を自転車で時計周りに走ってきた。
長島スパーランド辺りを通るころには、陽がようやく出てきた。
常滑駅近くの無料駐車場に車を置く
セントレアは対岸7:30
西の端の常滑から太陽に向かって東へ自転車で走り始め半田市通って
ようやく反対側の海に出た。8:40
南へいよいよ向かう。
武豊駅スタート (資料:常滑まで5時間半とか)
高い煙突
工場地帯を抜けて広い海が開けた。
車に追い立てられつつ 走る。
後ろから車に追い立てられ なかなか停まることも出来ず走り続ける
登りも降りも無く まったりと走り続ける
いつか 灯台か標識か現れるだろうと 黙々と走る
気が付けば 左前方の沖に 何だかセントレア??
だーさんに「何処かショートカットしてしまった?」
そういえば 白い灯台のような 海に向かって白いクロス
あそこがポイントだったようです。
写真も撮らずスルーしてしまいました。
常滑の中を抜けて 常滑駅ゴール
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
港に寄ってご当地グルメを食べることなく
7:30~12:30 すき家で朝定食280円で食べただけでした。
ポレポレ走って
東海岸を走っているときも向かい風
西に回り込んだら追い風になるかと思いましたが やっぱり向かい風
疲れることも無く 達成感も無く(ちょっとSなもので
) スルット回った1日でした。
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昨年 秋にだーさんがプライベートで学会に参加した。
車で行くと言うので乗って行き 愛知を一人で自由に過ごせることになった。
自転車積んでいくのも良いかと思ったが天気が悪くなる予報だったのと
次の日の恵那山にいく時に積んだ自転車が邪魔になったら悪いので
私は愛地球博記念公園に行くことにした。
リアルタイムで愛地球博へは 結局行かなくって 残念なことしました。
自転車でグルリと回った。
名古屋の大学に行っているとっとこ太郎の友達に聞くところによるとデートスポットとか。
そんな所へ一人で休みに自転車借りて走っているって・・・・相当変なおばさん。
いくら一人も好きだからって ちょっとやばかったかな・・・?
「サイクリングロード」表示の導かれるままに とことこ歩いていくと受付があった。
自分の自転車持ってきたら気持ちよく走らせられるんだ。
楽しそうな貼紙に「次は孫と走りに来よう」と
当時孫のマも無い頃でしたのに思いました。(何だかちょこちょこそんな気がした昨年の秋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1周100円
借りた自転車
コースは綺麗
ぐるっと回るだけだから 一本道
それにしても綺麗にしている 落ち葉枯れ枝1つ落ちていない
自転車1台走っていなくて・・・・少し寂しい
あれが 「さつきとめいの家」か?
さつきとめいの家 を見に行ったが 予約制で今予約をしたら12時半と言われた。
だーさんと約束の時間もあるしあきらめた。
ここが最も変わり者だと思うのですが コンビニで美味しそうで思わず買ってしまった
おでんの玉子と大根と納豆巻 を 屋根つきのベンチで食べた。
自転車のかごに入れておくチケット
折角だから ビューンと走りきるともったいないので チンタラ走る
写真撮ってみては 又走る
観覧車も楽しそう さすがに 一人では乗れなかったシャイなおばさん
ともかく広い 意外と何も無い・・・そこが良いと思う
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キッコロとモリゾー
あっという間に スタートに戻ってしまった。
自転車を返しておしまい。
駐車場代が要ったかな・・・・・
でも ぶらぶら歩けそうで ・・・・小さい子といっても1日遊べそうですね~ここ
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あわいち(淡路島一周)行ってきた。
/
丸山海水浴場の側 パンクを治して貰って 再び快調に走り始めた。
山間部は抜けた。
楽しいくらいにスピードが上がる。
/
スタート1時間した頃 追い抜かれた一群に追いついたかに見えたその時
今度は走っている時に その瞬間は分かった・・・・
ぷしゅっと 空気が抜けた。
2回目のパンク
本当はパンクで無く空気が抜けただけだったらしい。
1時間でパンク
このままでは時間切れになってしまう。
もうゴールするのをあきらめた。
だーさんだけでも
「完走して 車で私と自転車を迎えに戻って来て」と言った。
・
間もなく 洲本市に入ろうとする
南あわじ市五色県民サンビーチ
2度目のパンク
替えのチューブを持っていない。
ビーチに行ってみたが 兎も角 ウロウロしているのも 怪しい限りです。
暑いし 水着何も持っていないし
職質されたくないし
家族連れ達の不安の元になりたくないので引き上げた。
過酷なり
道端の炎天下4時間
自転車無し すること無し こんな格好じゃ何処にも行けない
民宿のお部屋でも借りたかったが 忙しかったのか誰も出てこず聞けずじまい
コンビに無し 喫茶店無し 時間つぶせる場所すら無し
本屋さんなし・・・・・
つまらない・・・。
バスは無いものかと バス停
朝に1本のみ
待っても待っても
だーさんが走り去った14時30分
今駐車場と携帯が鳴った17時過ぎ
車が戻って来たのが18時30分
迎えの車に乗って 夕日を見た。
だんだん 面白くなくなって 凄く腹がたって来て 無口になった。
自転車で走る筈だった残りの道を 彼の配慮なのか車でたどる。
「何で私の自転車なのか」腹が立った。
ますます腹が立ってきた。
ゴールしただーさんに対して いわれ無き嫉妬と分かっているけれど悔しくって。
私のメーターは 115キロで止まったまま。
走行時間 7時間40分
消化不良で もやもや
あわいちは 150キロちょっとと言われています・・・グスン
・
いまさらながら替えチューブを自転車に常時 搭載することになった・・・
決して謝らない だーさんが 積んでなかったことに対してだけ謝った。
・
尻すぼみのあわいち。
でも楽しかったから いいか~自分に言い聞かす。
・
もう1回行けばいいくらい 嘘でも言わないから 腹が立つ
私と自転車を回収する前に
スーパーに寄って淡路のたまねぎ買ってあったことに心は沸騰
コントロール効かない自分をもてあます。
・
「自分たちなりの自転車でいい」と だーさんが言う。
・
それでも まだグズグズ くすぶる
一周した人間はそりゃいいよなあ・・・・・・
何で私のがパンクするんだろう・・・・・まだ言ってるよ。
潔悪い ドロドロのデ
いやはやお手上げでございました。(←私のセリフとは思えない?)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
琵琶いち行った
尾道~しまなみ~とびしま海道~尾道行った
淡いち行った
次は何処行こう?
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あわいち(淡路島一周)行ってきた。
・
ホテルの風車の側を走り 再び海に下り走る。
・
今度の風車は遠くの山にたくさん見える。
・
曲がって北上する海岸の道に入らずに 直進してしまう。
公園で催し テント・・・・自転車止めて だーさんアイス買ってきてくれた。
食べて さあ走るぞ!!と スタート
走る前から分かった・・・・パンクしている。
・
丸山海水浴場近く
すったもんだで
再び走るまで 1時間ロス
・
その間にたくさんの自転車が走り抜けて行った・・
1回目のパンク
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単車の合羽
昔 我が家には排気量が少し大きい単車が2台あった。
そんな頃に買った合羽
結局着たのは1回だけ
もったいないからこの梅雨に1回通勤に自転車で着てみた。
半端無い・・・サウナスーツと化した。
まだ、山合羽の方が耐えられる。
自転車の帰りに雨が降り出したら 着ないほうが 気持ちいいのかも。
ダサいデは合羽を背負って走る。
山的発想
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あわいち(淡路島一周)行ってきた。
大鳴門橋が見えてきた。
交通量の多い道 急な登りは 怖いです。
だーさんは 「大丈夫 車は分かっていて避けてくれる」と言うけれど
慣れない 体力無い デは、
自転車の速度が落ちて
そんな時に後ろに車の気配を感じたり
急な登りが長くとなると・・・・自転車を降りてしまう。
それでも先で待つ・・・だーさんに歩いても意外と早いと言われつつ ・・・必死。
誰かに 「頑張れ!」「降りるな!」と もしも 言われたら
次は平気で 上り続けられるとは 思うけれど・・・・根は軟弱者
ホテルニューあわじ プラザ淡路島 の風車が 遠くから見えた。
自転車で登って登って 景色の素敵なホテルに着いた。
・
こんなところに泊まりたいものだ。
丁度お昼前 せめてランチでも食べてみたい。
・
ここまで来たらゴールは余裕・・・それでも時間がもったいないと スルーする
・
登り坂は終わりではなかった・・・・
まだまだ登っていく
風車の真下を通過する。
・
風力発電の風車の下を道が通る。
・
風車を見たのは初めてでは無いがこんなに下に来たことはなかった。
おまけに風強く 羽がぶんぶんグルグル勢い良く回り続けている。
今にも倒れてきそうな
今にも羽の留めが外れて ビューンと飛んできそうな音が凄い
きっと、車でドライブしていても気づかないね この迫力
やっぱり自転車
・
登りに嫌気が差して・・・本当は 坂が急で 自転車押して歩きたかったが
怖がりのデは・・・・死に物狂いで漕いで登った。
一機でこれなら・・・・たくさんだと もっと怖いと思った。
・
「風の谷のナウシカ」 巨神兵 思い出した。
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あわいち(淡路島一周)行ってきた。
立川水仙郷を下ると海に出た。
南淡路水仙ライン
追い抜く車も無く 対向車も来ない
快適で贅沢で幸せな 延々続く道
蝉の声
自分の自転車のシャーっていう音
風の音
我を忘れて 楽しくなる
ふと我に返って だーさんを思い出す・・・いない
振り返ると 離れて走っていた。
ここは 一人で走るのが贅沢だね
何キロあるんだろう
走っても走っても終わり無い
と・・・思ったらモンキーセンター
時間にもよるけれど 止まらないよね~
ようやく人
沖で何か採っているのだろう
沖に沼島
黒岩水仙郷
山が海に迫って
ここの辺りだろうか 諭鶴羽山は・・・・
山歩き →自転車→水仙→ 温泉・・・・セットで今度は来たいものだ
白い船が出港した。
港が近い
日陰のベンチで休憩する・・・・
自販機があり 冷たい飲み物買ってもらう。
自転車のホルダーに挿した梅干熱中対策水より・・・100倍美味しい。
いつも思う
びわいちも梅雨の中日だったし
1年は長いのに、いつも炎天下のこの時期に長い自転車旅に走る。
いい気候のときは全然走らないのに・・・・
気候の良き時に走りたいわ~とぶつぶつ思う。
・
最高の海沿いの道を走る
引き換えに・・・・
日に焼けた?とか
自然派・・・とか
会う人ごとに言われる毎日を手に入れた。
いえいえ・・・ちゃんと日焼け止め塗ったんですけれど・・・・グスン
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