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「赤ちゃんの死へのまなざし」

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一昨日 IUFD

昨日   グリーフケアー

そして 今日は こんな書籍を・・・・・・・

いろんな方の連著というのだろうか・・・・

そのお一人

  ソーシャルワーカーの井上文子さんの

「悲しみを越えた先にあるもの」 の章は 

ひときわ勉強させていただける。

医療がどんなに発展しても防げない「死」があること。

ただでさえ不安定な妊婦をいたずらに怖がらせたくないという医療者側の配慮があり

そんな周産期の死を伝えていない。

お産は母子共に命がけということを伝える必要

ご自分の胎内でお亡くなりになった長女さんの

IUFD発見→診断→分娩→退院~1年後~2年後を

周りのの方々との関わりをまじえてご自分の感じたこと考えを書かれている。

深い信頼関係のもと

出産時 「おめでとう」という声賭け

悲しみの中にも体験できるよろこびがあること

祖父母へのケアー

社会から完全に引きこもる時間

悲嘆(グリーフ)過程には必要不可欠なプロセス

その後年に 男の子が生れ この時のことも書かれていたが

克明な気持ちの変化は思い巡らせるだけでは想像しきれない 微妙な感じ

悲しみを越えた先にあるもの

そんな風に今も感じて生きていかれてるのだろうと

の関わったそれぞれのママたちこことを 思い出した。

本を読んで

こうして側で立ち会った者()へのグリーフケアーにもなった。confident

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