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しまなみ海道~とびしま海道:⑰赤い目のアビ  鳥

P9080140_2しまなみ海道~とびしま海道を自転車で走ってきた。

天気はいいし

のどかで車はほとんど走っていない

9月あたまの平日

とびしま海道を走るのにも慣れた頃、愛媛県を後にして広島県に入った。

こんな標識見つけました。

アビの里

P9080143:

P9080144  道路の標識に、橋の欄干に

アビの存在を教えてくれたから、そんな鳥がいるのだと知りました。

近くに寄るまで意識して見ようとしませんでしたが鵜飼のウのような印象を受けました。

前知識がなかったのでアビなのかそうでないのか分らず、海に群れて漂い 沖の防波堤に並ぶ姿がそうなのかと撮ってみましたが越冬に飛来するアビが9月にいる訳はなく。

大間違いcoldsweats01

もしも、12月から4月にとびしま海道をサイクリングされる人がいたならご覧になってみてね。

P9080146_2

アビ

アビ漁という伝統的な漁があったのですね。

飛来するアビの数が減って、漁をするイカナゴも減って現在に至っているのですね。

ネットで検索するとウッディさんがヒットする

アビの赤い目は怖い

そもそも鳥の硬い足首・鳥の鶏冠・鳥のクチバシが怖いは鳥が苦手

http://www.seto.or.jp/seto/setonaikai/clm6.htm

アビのことが分かりやすく書かれているHP↑

まんま拝借

勝手に載せて叱られそうだがアビを知らない私周りの人に紹介します。

越冬のため瀬戸内海に渡来してきたアビは、餌であるイカナゴを捕まえようとし、イカナゴは逃げ回って群れをなしながら海底にもぐる。

このとき海底にひそんでいるタイやスズキもイカナゴを追いかけて水面に移動して来る。

漁師たちは、このタイやスズキをイカナゴを餌にして釣り上げる。

この漁法はアビ漁と呼ばれ、少なくとも300年以上前から続いている古い漁法で、現在では広島県豊田郡豊島周辺にわずかに残っている漁法です。

漁師たちはアビ漁の季節になると、アビに恐れられないように手漕ぎ船で近づき、人に慣れさせ、アビが慣れてきたころを待ってやっと本格的な漁を初めます。

アビ漁は、漁師とアビとの信頼関係があって初めて存続してきた漁法です。

昭和6年にアビ漁が行われる海域が「アビ渡来群遊海面」として国の天然記念物に指定されています。

しかし、近年アビの渡来数が急速に減少しており、アビ漁も最近では行われなくなっています。

広島県の調査では、アビの渡来数は昭和57年には900羽が確認されていますが、近年急速に減少しており、平成元年以降160羽から100羽前後となっています。

減少の理由として次のことが考えられています。

1) 主要な餌であるイカナゴ資源量の減少
2) 船の航行による安全性の減少

広島県では、イカナゴ資源を確保していくための方策の検討のほか、安全確保のため斎島(いつきじま)周辺のアビ渡来海面を毎年12月1日から4月30日までの期間、鳥獣保護区特別保護指定区域に指定しアビの保護を図っています。
 鳥獣保護区特別保護指定区域内では、広島県知事の許可を受けなければプレジャーボート等の航行は出来ません。

P9080147

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コメント

おはよー
アビは珍しい鳥なので憧れてます。
アビの里ってところがあるんですね(@。@”

投稿: Angel | 2011年11月 6日 (日) 09時12分

Angelさまへ   デナリ

こんにちは。

そうなんですか。
アビって珍しい鳥なんですか?
へ~ やはりAngelさまは、鳥つうですね。
ネットでアビの写真見ましたが、真っ赤な赤い目
ちょっと、ギョッとしましたわ。

Angelさまなら、どんなアビを撮られるでしょうね。
camera

投稿: Angelさまへ | 2011年11月 7日 (月) 18時05分

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