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しまなみ海道~とびしま海道:⑳御手洗へ 

P9080099

とびしま海道 第二せきぜんフェリーを降りて

愛媛県今治市 岡村島 岡村港 から島を走り始めた。

島の北側の最短を走らないで楽しみながら南へ遠回りする。

P9080100坂を登って下り始めると海が開けた。

観音崎

先を行く 男性は写真を撮っていた。

どんどん走る。

眺めいい。

とびしま海道もますます楽しくなりそうな予感

P9080101 向かいに見えるのは 大崎下島 御手洗

  (広島県呉市豊町御手洗)

P9080102御手洗が 対岸に見えたがぐる~っと回り込んで走ること走ること。

岡村橋~平羅島~中の瀬戸大橋~平羅橋~御手洗へ走る

P9080103 橋を渡って走ること。

P9080104 走れば走るほど、御手洗が遠くなる。

P9080105 渡って来た橋が遠くなっても、御手洗はまだまだ遠い

P9080106 Pb110010 御手洗は、

江戸時代の街並みが多く残る場所で

町全体が重要伝統的構造物群保存地区に指定されている。

○江戸~明治 西日本で物流の拠点(中継貿易港)

○江戸時代 西日本で大阪の次に栄えた町

○日本最古の遊郭

ですって・・・・・・・・・・・・

脇坂屋さんで

無料地図と共に

貰ったチラシより

P9080107 御手洗の予備知識が無かったから、何処も見ずして

危うく通過してしまいそうでした。

今は静かなこの港に 面白い歴史があった。

P9080109 江戸みなとまち展示館

P9080113 真っ暗で誰もいない静かな施設に恐る恐る入っていく。

P9080114 入館料金を箱の中に入れる。

自分で電気をつけて施設内に入っていく。

出る時は自分で電気・エアコンを消して帰る。

9月の平日朝早く

・・・誰もいなかったので  いと不思議な感覚

P9080108 P9080110 遊郭

テレビの見すぎ 物語の読みすぎでか 女性の歴史をせつなく感じてしまい

独特な印象を受けてしまう。

御手洗に商船が入港するようになると、それを目あてに各地から遊女を乗せた船がやってきました。やがて店を構えるようになり四軒の茶屋株が公認されました。

店で客をとったり、遊女が呼ばれたりするのが基本でしたが、

それに加えて「おちょろ船」で停泊船を巡る沖稼ぎということも行われていました。

P9080111 読みにくくて

聞いた話ですが、

下のお世話以外に船で回って洗濯物をしたりと身の回りの世話もしていたんですと。

P9080112

江戸時代 御手洗には4軒の茶屋(遊郭)があり、最盛期には300人の遊女を抱えていた。その中で日本最古の遊郭・若胡子屋は120人の遊女を抱え西日本一の遊郭と言われていたが、事件が多く起きるので99人で止めていた(有名なおはぐろ事件)京都でしか見られない「おいらん道中」を御手洗で見ることができたといわれていた。

御手洗の繁栄は、

遊女たちの犠牲のうえに築かれた繁栄であったことは言うまでもありません。

P9080137 きっときっと、たくさんの女性の人生 涙と幸せの物語があったんだなとじ~んとして

自転車で走り始めました。

P9080136

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