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母乳の話

P4260047_2 ・・・・・・・・・・・・・・・・昨日より・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

産後0日 全く出ていない人もいるし、乳頭をつまめばポツポツ母乳 出のいい人はタラタラ    つたい流れる。産後0日は出生時間によって長さが変わる。丸まる24時間近くある人もいれば数分で産後1日めに日付が変わる子もいるんだよ。

産後1日 分娩直後に覚醒していた赤ちゃんは間もなく睡眠と覚醒を繰り返し少しの間は寝がちになったり、初期嘔吐と言って赤ちゃんの胃腸の働きがいい調子に動き出すまで吐き気がしたり分娩の時に飲み込んだ羊水などを吐きがちになる。そのために、この日の赤ちゃんの状態はママの母乳の分泌の状況と同じくらい十人十色・・・・早くも覚醒してしっかり吸いたがる子もいれば、まだ夢の中で寝てばかりの子もいるし、起こして吸わせたいのに吸わない子もいれば、切れ目なしに吸い続けてもなお泣き続けママの体力と気力を消耗させる子もいる。

産後2日 私のいる施設では午前中赤ちゃんの沐浴(お風呂に入れること)をする。するとよく寝る。お祝いはよき日の午前中などと日本の意味なき風習のせいで、赤ちゃんのよく寝てママが身体を休める事が出きる唯一の時間帯をその対応で起き続け更に疲れを増す。寝られる時にほんの短時間でもこまめに身体を休めONとOFFを上手に出きることが肝心。母乳の出を気にする必要は何もない。1滴でも多く赤ちゃんの口に入れること只それだけに集中することを勧めたい。出てないからと甘えは禁物、他のものを飲ませ過ぎる(足さないこと!)と乳首を吸わせる回数が減り後々の分泌に反比例する。赤ちゃんの体重はほとんどの赤ちゃんが減っています。

産後3日 そろそろ産後の緊張もほぐれ疲れも増してくる。出てなくても出生後の日にちが浅いから仕方が無いと思って吸わせることにそれまで徹していたママも母乳の出が思いのほかUPしていないことを不安に思うことがあるかもしれない。ホルモンバランスも大きく変化してきて気分も変わる。安定している人もいれば、そうでない人もいる。この日くらいまではどんどん赤ちゃんの体重は減ることが多い。母乳の分泌が増して明日には赤ちゃんの体重が増え始めるでしょう・・・と思える人もいれば、明日も間違いなく減るな・・・そう言いきれる人もいる・・・そこを見極めるために私たちはケアーする。だから自分の身体を信じてひたすら吸わせること・・・そうすれば何とかなるものなのです。赤ちゃんの体重がそろそろ増え始めた子もいれば更に減っている子もいる。それでも母乳をどれだけ飲めているか測ることはしない。

産後4日 多くの赤ちゃんは飲めておっぱいを吸いたがるペースにママたちも慣れて来る。余裕も出てきて分泌もそれぞれに増し体重が前日より増える赤ちゃんが多くなる。それでもまだ減る場合もあるがさすがに赤ちゃんの体力をUPするために水分補給と分泌UPのために母乳を搾ったり砂糖水を加えたりして足す場合もある。

産後5日 退院の朝、体重を計る。更に前日より体重が増える。生まれた時の体重に戻っていない子も多いが分泌が増して体重が前日より増えていなければ必要に応じて対応方法をママ毎に説明して退院していただくことになる。母乳外来に来ていただく日がそれぞれに決まる。

何を書きたかったかって?わかんなくなった~。ま・・・いいか。

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