« その男、何を言ったのか? | トップページ | 堤防には彼岸花 2010.10.12 »

猛烈に炊飯器を磨く

屋久島登山は、辞退した。

理由は、知れば知るほど、本気で調べれば調べるほど、

登りたい山に思えなくて、どんどん魅力が減っていく。

ごめんなさい次の山で一緒にまた行きましょうと返事した。

20数年前は、キラキラ魅力的な誘惑いっぱいの表情していた。

10数年前は、穏やかな招きを感じた。

年を重ねて、残念な印象を私に与えてしまうものは何なのか

くすんだ魅力。

それは何なのか何だか悔しい。

大事なものを忘れ物して失くした気分?

Pa090001_2何だか悔しくなって

意味も無く、猛烈に炊飯器を磨く。

ピカピカになった。

Pa090003 山に失恋する。

上手くいえないけれど、昔の男ががっかりな男になっていた。

そんな感じかな。

そんなたいそうな・・・・・と思いつつ、ちょっと寂しい。

そう言いつつ、次の山もその次の山も決まっていることに感謝happy01

|

« その男、何を言ったのか? | トップページ | 堤防には彼岸花 2010.10.12 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

そう言う山ってありますよね。
実のところ初夏に行った熊野古道もそんな気分だったけれど(遺産に登録されてから),昔には戻れないから,一度は逢っておこうかと言う感じで出掛けました。
まあほとぼりも冷めたというタイミングではあったと思いますが。。。
多分そんな気分にさせてしまうのは人の為す技(開発とか観光とか)ですよね,でも絶対に人の手では変えられない,変わらない良い部分はたくさんあると思っています。

投稿: flugelGT | 2010年10月13日 (水) 09時30分

flugel GTさまへ   デナリ

おはようございます。
そうですよね。

熊野古道は果たして山に分類していいものでしょうか、
どうだか・・・・・。
同じ土俵で比較するのもなんですが
世界遺産の質も役割も違うと思うのですが
そりゃもう、
屋久島のほうが格段に素敵な山だと思いますよ。

艶やかなみずみずしい自然
魅力は今も昔も代わっていないのだと思います。
ただ、私の山に求めるもののハードルが上がって上がって仕方が無いだけなのかもしれません。

「屋久島行く」と言っても昔は「何処?」って言う反応でした。
分かって貰うには、まず鹿児島県から説明しないと駄目でした。
ツーカーと話せる人は少なかった。
それが今や知らない人のほうが少ないメジャーな島になりました。
ガイドさんも存在しないそんな山でした。

美しい自然をそのままに・・・heart04
そういいつつ、白神山地も行ってみたいと言うデであります。

投稿: flugel GTさまへ | 2010年10月14日 (木) 03時39分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1412453/37176305

この記事へのトラックバック一覧です: 猛烈に炊飯器を磨く:

« その男、何を言ったのか? | トップページ | 堤防には彼岸花 2010.10.12 »