継続は力ナリ
先日行った山
三重県
鈴鹿 御在所岳 裏登山道
藤内小屋まえのベンチをお借りして
下山時、遅い食事を食べた。
出発時間を撮りたくて
カメラを向けた時計
・
横につり革が写っていた。
懸垂するためか?
・
この写真を見て思ったことがある。
・
懸垂なんて出来ないデであります。
生まれてこの方、したことも無い。
・
出きるようにならないかな???
・
高校の頃、体力測定で男子が背丈よりも高い鉄棒にぶら下がり、あごまで引き寄せる。
その回数を測定するのを眺めていた。
・人ごとと思って、長らく生きてきたけれど・・・・
不可能、無理、出きるはずが無いとたかをくくっているけれど・・・
・
自転車で通勤し始めた始めた頃のことを思うと、ありえないと思っていた事が出きるようになる気がする。
継続は力ナリ
いつしか何でもない事になった。
・
向かい風も、道のUPダウンも、急な上り坂も、何てことなくなった。
・
毎日毎日していれば、辛いことも辛くなくなることをこの歳で体感した。
・
しないから出来ないんで、すればいつしか出きるようになるかも・・・
次の目標・・・・懸垂1回
出来そうも無く、出来なさそうでもなく。
・
問題は体重か???はたまた、この貧弱な上腕か・・・・。
まずは、口に出して言って見る。
有言実行
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